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月の海は兎の顔
浅果好宗
2017/6/28 22:56
この作品の短いページの中には膨大な情報と夢が詰まっている。 彼女に憧れる人もいれば、やっかむ人もいるだろう。 それだけにこの作品の主人公は偉大だ。 背景に後ろめたさがあるにせよ、それをバネに夢を叶えた彼女は間違いなく偉大。 ファンタジーともSFとも言える作品ですが、彼女の人生は読み手を惹き付けて離さない。 固唾を飲む作品とは、この作品を言うのだろう。 流石の逸品でした♪
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・1件
西 東
6/29 9:21
浅果好宗さんへ お早うございます。 レビューを有り難うございます。 m(__)m 彼女を偉大と思って頂き嬉しいです。 (^^) お題を少しひねくれた方向で使いました。 最近のお題でＳＦをよく書いていたからかも知れません。 (笑)
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