どびん

悲しくて悲しくて、悔しくて悔しくて、読み終わった後も涙がとまりませんでした。 潤が後悔したように、あの時あーしてれば、この時こーしてれば・・・二人の未来は変わっていただろうなと。 最愛の人の元を去った隆次、最愛の人を亡くしても恥じることのないよう頑張ってる潤。とても強いと思います。 出来る事なら、二人で幸せになってほしかった・・・ 母親には嫌悪、恨みしかありません。 とても心に残るお話でした。ありがとうございました。
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