立早 司醒

構成やテーマは素晴らしいと思います。 失ってから気付く大切なモノ、親子の絆、葛藤と後悔など、心に訴えるモノがありますね。 ただその反面、もっと「細部のリアリティ」にこだわった方が、作品の完成度は増すだろうなぁ、とも思いました。 例えば、服役中の仕事が「肩もみ」とか「マッサージ」だけしか無いのは不自然に思えます。 石田衣良先生が「作品の世界観の中で、リアリティを演出すべき」というようなことを仰っていました。 その部分をもっと意識されると、さらに向上されるんじゃないかと感じました。
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ちゃんと読んでのちゃんと感想ありがとうです。服役中の仕事の後の寝る時間を減らして、肩もみとマッサージでしたが、言葉不足でしたね。 でも為になるレビューでした。ありがとうございます。 ちょっと読み直しに入ります!
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そうだったんですね。 作者は描写の背景なども熟知してますが、読者は描写しか情報源はありませんから、当然認識に差異が出てきますよね。 描写の取捨選択は私も悩みのタネですw 完成してから少し時間を置いて、一旦作品のことを忘れてから推敲すると、新しい修正点が見つかったりします。 参考までに。
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