【コメント】

拝啓、瞼の裏の君へ

本の好きな方が書く、心のある本屋の物語です。記憶がキーワードですが、読み味に、フィクリー書店の物語を思い出しました。女性クリエイターならではの感性を楽しめる作品です。

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レビューありがとうございます。しかもスター２個目！励みになります。ただただ嬉しい限りです。 (女性クリエイターだと思われていることは黙っておこう.....) なんだか文体が女々しかったですかね(笑) どうも筆が走ると少々ポエティックになりがちな癖があるようで。

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梢さまこちらこそ楽しい読書のひと時をありがとうございました。女性的な繊細な文章に、すっかり誤解してしまいました。笑（女性クリエイターなのに、R18の下ネタ乱舞ミステリーも書いてることは黙っておこう・・・）ちなみに、作品の文章は、全然、下手じゃなかったですよ！また、次回作楽しみにしてますね！シンノウ

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