空松かじき

不思議な古本屋の怖い話。『とる。』の句読点が人の魂のように見えてくる作品ですね。読んでいると、実は本のほうが引き寄せている、と感じました。そして次々と仲間を増やしているのでは? と勝手に想像してしまいました。
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空松かじきさんへ お早うございます。 レビューを有り難うございます。 m(__)m タイトル『。』なしだと、しっくりしなくて句読点をくっ付けたのです。 なるほどと考える見方ですね。 そして確かに一点物の自伝が仲間を呼び寄せているのかも知れません。 (^^)

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