切ない(><)! 悲しいのに美しい話ですね… まず、お断りしておくと、短編集合のイベントから来ました。イベントに参加されていた作品も読みましたが、個人的には、こっちの作品のほうが、はるかに心をゆるがされます。 技巧がにくい! 1ページ一文という特殊な書きかたをされてるのが、絵のない絵本のようですね。 読みおえた直後、思わず二度読みしましたが、二度めには、果実のたわわに実る暗い森や、冬枯れの雪景色などが目に見えるようでした。 きっと、この雪が血で染まったんだろうな……そんな絵が浮かんできます。 この作品は完璧です。 しかし、辛口批評ありでもいいということなので、あえて(あえてです)何か書くとしたら、兄妹の年齢設定は、どのくらいなのかな?ーーと。 お兄ちゃんが十さいくらい? 十四さいにはなってるのか? 十代なかばなら今のままでいいと思います。 十さい前後なら、文体をもう少し幼くすると、より、ふんいきが出るかもしれませんね。 僕をひらがな表記にするとか。 いい作品でした~(><)! 大好きマイリストに直行です。
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ありがとうございます! ほめすぎです笑 正直こちらの作品は今まであまり評価をいただけていなかったので、こんなにも気に入っていただけるとは思っていませんでした(*´-`) お兄ちゃんは最初から死んでいるというか、魂が語っている設定なので、定まった年齢はないんです。 強いて言えば最初が5歳くらいで最後は15.6歳くらい? 年齢ごとに語り口調を変えるのも考えたのですが、そうすると生きている子が語ることになっちゃうなーと思ってやめました。 生かしてあげろよ!!と思うんですが笑 もうそんなに言っていただけて、泣いて喜んでおります(つω-`) 本当にありがとうございました!
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こんにちは いい話を見ると、ついレビューを書かずにはいられない東堂です(*^^*) お兄ちゃん、最終的に15、6なら、今のままがベストですね。魂が語ってたのか…悲しい(TT) でも、お兄ちゃんのアレがないと、美しい話にならないし…生かしてあげたくても、物語として死んでもらわないといけないときってありますよね! 童話や童話っぽい作品って、よくできたストーリーでも、あんまり評価されないことが多いんですよね… 根本的に童話作品を好んで読むかたが少ないんだと思います それにしても、プロフを最後まで読む前は、ガッツリ、にいがきほたるさんと読んでました(^^; すいません… 新垣さんは、この話はの
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