いも

 柊月茉莉花さん、どうも。おはようございます。いもです。ご無沙汰しております。  『殺人企業~実録・裏社会の人間との闘いの日々~』、いつも読ませて貰ってまして、最近やっとこさ最新ページまで追い付きました。ノンフィクション作品とありまして、いや、まだ完結はしていませんが、執筆お疲れ様ですと言いたい気分です。  とも言いますのも、執筆に伴い当時を思い出す事になると思いまして、その度に辛くなっていないかと勝手に心配しております。私が過去のやな経験を元に小説を書く際、いつもそうなるから思ってるだけなんですけどね。  あの、なりません? 身体的な疲れからじゃなくて、精神的なものから来る頭痛。思い出すのを拒否されているような、脳がぎゅーっとなるようなあの感じ。なりませんかね。あれ来ると本当に辛いので、なっていないか気になり続けており、とうとうコメントまで出しました次第です。ただでさえ厳しい経験をされているのに、大丈夫かなーと。  更新ペースも結構刻んでられていますから、書くのがしんどいと感じたら、無理に書かないのもいいと思いますよ。個人的意見でありますが。もう気が向いた時にちょっと書くとかで。  私は既に相当努力をしている人に、頑張れだなんて恐ろしい事はとても言えませんが、応援していますとだけは、伝えさせて下さい。  最後にはなりますが柊月茉莉花さんの創作活動が、上手くいきますよう、祈っております。
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温かいコメントありがとうございます_(._.)_ 確かに思い出すのがしんどい時もあります。 執筆してる時に泣きながら書いてる時もあります。 だけど、いもさんみたいに読んでくれる方がいるので頑張って書いていけるんです。 なので、読者の方には感謝しかないです。こうやって応援してくれる事が励みになっています。 じつは……最新の更新の所は2015年の12月の話です。 その後も色々あって今に至るのですが、もう精神的に来てしまい、死のうとした事もあります。 だけど、生きて生きて、書いて書いて…… 今の私はそれが心の支えになっているのもあります。 現実世界でも未だ終わってなくて長編になるかと思いますが、
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 こんばんは。お返事どうもありがとうございます。まだ割と最近の出来事と知りまして、驚いております。でも、支えにもなっているとご本人が言うのなら、私はそれを止めはしません。  これは私の場合での話なんですけれど、何でわざわざ、今でもふと思い出すような辛い事を元に小説なんか書いてんだって言われたら、何か区切りが欲しいからなんです。その過去が、ただの無駄であったり苦労ではなかったと、思いたいだけなんですよ。思い出すのも辛いくせに、でも引っ張り出して書くんです。無意味では無かったと、ただ思いたい一心で。不思議なんですけどね。心の支え、と言葉を受けまして、柊月茉莉花さんもそんな気分で執筆されているのだろ
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