お粥

いかにもゆとり?みたいな後輩に、お店の空気も読まず暑苦しくダメ出しする先輩会社員さん達との飲みのシーンから一転、 うっそ、どうして!!?と、あり得ない恐怖な状況へと、イッキに追い込まれる展開に思わずフリーズです。 そして、会社員さん達を処刑する異常者の意外な正体。 淡々と「説く」処刑の理由、そんな理由で!?と思うような彼の拘りに、またゾッとします。 彼から仮に逃れられたとしても、助かったなんてとてももう言えない。 ホラー好きを楽しませて下さる、間違いなく体感温度が下がるお話です。
2件

この投稿に対するコメントはありません