作者様、やってくれましたね。 これは、私たちの未来に待ち受ける、ひとつの可能性でしょう。 あの時がそうであったのと同じように…。 過ぎ去った時代が再び訪れる。これはフィクションの手法のみにあらず。 そして、フィクションというものは、安易な息抜きだけのためにあるわけではありません。 忘れちゃならない事を思い出させ、警鐘を鳴らす役割も担っているのです。 こんな未来にしてはいけませんね。
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こんにちは、レビューありがとうございます。 今日本(現実世界)は作品の中の日本のように、右に右に舵を切ってます。 ただ、現実の日本は作品の中の日本と違い過去を教訓にせず狡猾に立ち回っていない。 与党の直ぐ口を滑らせそれを何度も繰り返す馬鹿(政治家)や、1強なのを好いことにカケイ?問題で黙りする間抜け(総理)。 こういう奴らのお陰で舵がきかなくなっているのが、救いになっているように思います。 m(_ _)m
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コメントありがとうございます。 反省しない、恥は書き捨て、他人のことは知ったこっちゃねぇ…富む者富まざる者限らず日本人の悪い所です。 あの人に私たちの未来を預けてるのかあ…(´Д`)ハァ これに関しては皮肉にも、こちらとしてはラッキーですが…楽観はできません。 私たちは、もっと賢くならないといけませんね。

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