いも

 どうも猫熊太郎さん。いもですおはようございます。いつも楽しく作品を読ませて貰っております。『悪癖と千夜花』、修正と聞きまして、また一から読ませて貰ってます。その中でふと気になった部分がありまして、コメントを。  本編03章の55ページ末から、56ページ冒頭の遣り取りにかけて、少し違和感を覚えまして。「もしかして台詞が抜けている……?」と思い、矛盾と言いますか、何か気になったのでコメントさせて頂きました。  修正前の内容は丁度04章の頭ぐらいまで読んでいまして、もし修正後の内容が当時と同じなら、「多分修正中にうっかり消してしまってそのままなのかなー……」とか思ったり。違っていたらすみません。――いや違っていたら本当にすみませんね!? またお時間がある時に、目を通してみてはいかがかと。  朝からお節介を失礼しました。  
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おはようございます、いもさん。 そして、助かりました。見直してみたら、ほんとに数行抜けてましたよー。 やっちまったぜ! 不覚ッ! アンド迂闊ッ! 修正しときまっせー。 文字数オーバーで、ページに収まりきらないので、またちょっと全体的に手直しすることに……。 ご不便をおかけしますです。
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 どうもこんばんは猫熊太郎さん。お返事どうもです。  いやー勘違いでなくてよかったです。また読ませて頂きますね。
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