藤白 圭

ピュアだ……ピュアすぎる! 舌っ足らずな子供の言葉が可愛すぎる! だが、どうしよう。 ……途中から、ヲタク言葉に脳内変換されてしまい、「そうだお」「やるお」「好きだお」と勝手に、「ヤル夫」口調で読み始めてしまった自分の「穢れ、腐った心」を痛感してしまい、キラッキラに輝く純粋な目をした少年と、今後、目を合わせることが出来ない……そう自己嫌悪させられました。 時に純白というものは「罪」だということを再確認させられる……あぁ……恐ろしい。 心に響く詩。 ある意味、大人には眩しすぎる「愛の詩(うた)」でした。←お前だけだ
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快さん、こんばんは。 楽しいレビューありがとうございます。 小さい子が一所懸命に書いたものを、オタクか!と強く突っ込むに突っ込めない情況はありますよね。 他にもいろいろ仕込んどきましたので、楽しんで頂ければ・・・。←ネライか! 戸未来 拝
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戸未来さん……やはり、仕込みかよ!( ゚Д゚) ネタかよ! 感動をかえせーーーー←なら、オタクとか言うなよwww でも、面白かったのは間違いないです(^^♪
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