麻生璃藤

エブリスタでは処女作に当たるようですが、とても書き慣れた印象で、凄く読みやすいと思いました。 冒頭からアクセル全開感が気持ちよく、内容はコメディーなのに、ナターシャも、おそらく作者もクソ真面目に物語を進めていく……ああ、なんて面白いんだ!!! チビチビ読みたいのに、一気に読んでしまう! そして完璧なまでの食べ物の描写。ホットドックもたこ焼きも、まるでサブリミナル効果のようにいつまでも私の中に残り、「食わねば」と言う気持ちにさせてしまう恐ろしさ! そんなんで、果たして世界は救えるのか!? ナターシャと水野の恋の行方は!?←私としてはこちらの展開の方が気になりますけど……。 まだまだ物語は途中です、更新を日々お待ちしております♪
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素敵なレビューをありがとうございます(*´ω`*) 毎回、エピソードの前半が重苦しいダークファンタジー風となっておりますため、飯テロターンは表情豊かに&空腹を誘うようにと意識して書いております。 ですので「食わねば」と思って頂けて嬉しいです!! たこやき回までに水野と日比谷という二人の男子大学生が出てまいりましたが、この先も二名ほど人物が登場する予定でございます。 〈扉の先の世界〉で出会う人々とナターシャとの関係や、美味しそうな食べ物など、楽しみにして頂けるように精進して参りますね! 本当に、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
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あ、誤字(;¬∀¬) 直します。内容は変わりません||||||(_ _。)||||||
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