お粥

目を覆いたくなるよな事故現場を、スマホで躊躇なく容赦なく人目憚らず撮る彼女。 、最近じゃよく見かける光景、不謹慎という言葉じゃとても足りない、場合によっては怒りすら覚える行動。 でも彼女が、撮影を制止されかかってから起こる、あり得ない出来事の数々にハッと息を飲み、同時にガラリと世界が変わります。 彼女の背負った役目?向き合う仕事が、余りにも重くて苦しくて切なくて、神様はやっぱり残酷な方なのかなと思ってしまいそうになります。 彼女は、一体あとどれくらい、悲しい命を集めないとダメなんだろう!? この今も、天国に送る為に悲しい命をスマホでたった一人で、集めてるのかなと思うと、心がギュ―ッと痛くなってきます…
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お粥さん、レビューありがとうございます♪ 以前にうたうものさんとホラー童話の話になって、思い付いた作品です。 確かに許されることではありません。 だから彼女は使命となりました。 悲しくはありますが、彼女は沢山の魂を天にあげて天使となって空に向かうでしょう♪ 今回はリクエストありがとうございます♪ 怖いのは、やはり難しいです(笑)
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小説は全く書けないし、トライした事も無いので(笑)技術的な事は勿論サッパリなんですが、天使さん!?って、解った時のホッとしたと同時に、何て悲しいお役目なんだ!!と。 う~ん…と唸ってました(;_;)/ 素晴らしいお話を読ませて頂き、有難うございます!!(^-^ゞ
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