蒼流

時の経過に気付かず、また筆を置いたまま、この場所にたどり着けないでおりました。また再び、この扉を開くことができたので、久しく、筆をとりました。 また長き時を臥せるかも知れませんが、お立ち寄りの際は、お目通し頂ければ、心有り難く思い致します。

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