僭越ながらレビューさせて頂きます。 フィクションと書かれていても、何処かで本当にあったのでは? と思ってしまうリアルさが感じられました。 淡々と語られる手法が鼓動を加速させ、予想した最悪の結末は息を飲みます。 正義は時として過酷なもの。その一部始終を知った世界中の人は何を感じ、何を思うのか? 一昔前まででは考えられないSNSの力を存分に感じる事が出来ました。 多くの想像を駆り立てられ、何が正しいのかを考えさせられる深い作品です!
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タッくんさん、レビュー&誤字報告ありがとうございました! さっそく訂正しました(`◇´)ゞ ご察しの通り、フィクションとか言いつつ実際にニュースで取り上げられていた事案を元にしております。 瑞希はSNSの便利や楽しいなど、プラスの面ばかり目立ってるのはどうなんかな?って思っております( ̄▽ ̄;)

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