サークルの方から来ました|ω・`)ノ  説明の段階から予感させたラストへと ゆっくりと、そして勢いつけて転がってゆくストーリー 読者もまたそれを望んでいるのですからハッピーな気分になれます。 読者の心をくすぐるのが上手いですね。 そしてリズミカル、締めもよかった。 読んでハッピーに成れる、よい作品だと思います。 蛇足ですが、私の好きな映画作品「世界最速のインディアン」と同じ雰囲気で好感が持てました。 そして中々優しくなれない現実社会への対比として描かれている気がしました。 ほめる以外では…… >ぶっきらぼうに今日もらったであろう、それをあたしの前に置く。 卒業アルバムを何故"それ"と表現したのか? 何か仕掛けでもあるのかな? と感じました。 >次のページを開けと急かす。 これくらいでしょうか? ご馳走様でした!ヽ(´ー`)ノ
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読んでくれてありがとうございます!! 好きな映画と同じ雰囲気だなんて最高の褒め言葉です!(*^^*) 〝それ〟は、卒業アルバムという言葉を多様しそうなのであえて〝それ〟としました。そのスグあとにも卒業アルバムを出してるので笑 こっちを卒業アルバムにしたほうがよかったかな?? >次のページを開けと急かす。は、なにか他に変えたほうがいいですか? 質問ばかりでごめんなさい!笑 素敵な感想ありがとうございました!
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文章のリズムもあるので言葉を選ぶのって難しいですよね~(´ヘ`;) 卒業アルバムって長いからくどくなり易いですし。 卒業式ですし、直接的表現を避けて比喩で、卒業アルバムを想像させる表現なんてどうでしょう? 感の良い読者であれば"それ"だけでも十分想像つくとは思うんですけどね。 逆に強調する意味で敢えて二度使うとか。 丈の卒業アルバム→あたしが載っていない卒業アルバム→あたしは載っていない筈なのに! この流れがいい感じなので、違和感は感じないのではないでしょうか。 "急かす"はわたしの勘違いでした、ごめんなさい。 卒業おめでとうは、ハートウォーミ

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