夜市彼乃

こんにちは、葉月です。 この度は「本の貢物と才女の遺言」を読んでくださってありがとうございます。 風邪気味だったそうで、お辛い中ありがとうございます(ノ_<) そして、私の名前や臙脂色(えんじ色)や残滓(ざんし)やOPAC(オパック)やらで読み方混乱させてしまってすみません汗 当方「はづき かの」と申します。失礼いたしましたm(_ _)m ただ、最後まで読んでいただけなかったのが残念です。最終章「at night」こそが物語の肝だったのですが。見落とされていたのでしょうか? 兎に角、ありがとうございました。
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コメントありがとうございます こちらも風邪を引いてしまい、すみませんでした 読み方を調べたり、伺わずすみません それは見落としですね、申し訳ありません(/´△`\) ページ数の確認をしていたにも関わらず(´д⊂)‥ 次回、最初に最終章を読ませて頂きます 申し訳ありませんでした 確かにあの部分で終わりもありだけれど、すっきりし過ぎた感じはしていました 全体的にまとまりがあり、とある大好きなアニメのやり取りに近い感じや、しっかりと読書されてきている方なんだなと、好感が抱けました 現代は、ライトノベルしか読んでおらず、児童文学書すらも読んで来なかった方が小説家を目指してしまう時代 そんな中、心の
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なんと、次回読んでいただけるのですか!ありがとうございます! また、作品についてお褒めいただき嬉しい限りです。何のアニメのやりとりに近いのか気になるところですが……^_^ ラノベしか読んでこなかった方が小説家を目指す時代。激しく同意します。わかってくれる方がいた!(ノД`) 本作品はコンテスト用に書いたもので、最も下調べが大変だったものです。運ではありませんが、実際に図書館から本を借りてきて大きさを比べたりと……。なので、評価していただけたのは本当に嬉しいです。 次回、最終章楽しみにしております!彼の豹変ぶりをどう演じてくださるのか……! よろしくお願いします!

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