清水 誉

妄想コンテスト入賞おめでとうございます! 失礼な事を言いますと、ページ数の多さに少し気後れをしてました。 しかし読んでいく内にグイグイと引き込まれました。 幼い頃の九死に一生を得た体験と、余命幾ばくもない命の恩人との偶然の再会。 歳は違えどそこには男同士の縁があり絆があり、信頼がある。 ベラベラと話したくて、実は何度もレビューを書きなおしました。 でもどれも薄っぺらな感じがして、やめました。 命の恩人の最後の願いを叶えられるのは羨ましく思う。医療従事者でなければ叶えられない事だからね。 胸がいっぱいになる作品でした。 切ないけど、かっこいい。 いい話でした。
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清水のお兄さま レビュー有り難うございますm(__)m あれ?お兄さまで良かったんですよね。 誉さま?の方が良かったのかな? ページ数、確認しましたよ、確かに多い! そんで他も調べたら、私一万ギリギリが多かった(ー_ー;) 書きたいこと、自分が書ける力、目一杯まで頑張ったつもりですが、皆様に伝わったかどうか凄く不安でした。 こうやって暖かい言葉を頂いちゃうと、もう舞い上がって大変です。 お読み下さり、有り難うございました。 追伸 次のカイダンク、楽しみにしています。にゃ♪

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