勝哉道花

こんにちは! 勝哉です! 先日は作品を読んで頂き、ありがとうございました! 遅くなりましたが、嵩下さんの作品読まさせて頂きました! 『幸せ』という一貫したテーマを様々な形で描き切りながら、展開やその世界観全てから溢れる、お淑やかで優しい雰囲気にとても暖かな気持ちになりました。とても安心して、ほっこりとした気分で読んでいられます! ただ、わがままを言わせてもらえば、少し地の文が説明ばかりで寂しいような気がしました。 キャラの意思や感情が全て台詞に集約されてしまい、地の文はただの説明と化してしまってる感じです。 キャラ達の些細な動作、たとえば笑い方一つとってもキャラ達は皆違う笑い方をすると思います。台詞を通さずにもこういった細かな動作一つで、存外そのキャラの性格というのは読み取れますので、地の文の中にもキャラの存在が欲しいなぁ、というのが私のわがままです。 長々とすみません……。異世界放浪記、続き待ってます!
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わざわざコメント、ありがとうございます!今後の作品に活かしていきたいと思います!
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