苺飴

『愛した男は不善で不遜な、俺の叔父』完結おめでとうございます。 とにかく凪の前向きで真っ直ぐな姿勢が大好きでした。 ご両親が亡くなって1人残ってしまっても、英次が中々自分に向いてくれなくても、後ろ向きになる事なく常に前に前に進んでいく凪が大好きでした。 英次も凪に対してとても深い想いを持っていましたが、誰にも言えなかったひた隠しにしていた理由が明らかになり、不幸な偶然が重なっただけとはいえ、きっとずっと自分を責めていたんでしょうね…。 表紙もとても素敵で、最後まで読んだ後あらためて表紙を見ると、『あぁ…そうか…』と色々感じる部分がありました(←勝手な思い込みですいません)。 とても素敵な作品ありがとうございました(〃ω〃)
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レビューありがとうございます! 彼らの気持ちを表現したつもりの表紙だったのです。文章も自分で綴っているからこそできる表紙を目指して、拙いながらにも描いた表紙だったのですが、苺飴さまに、その表紙を改めて見ていただけて、感じていただけて、本当に感無量でした。 最後まで、本当に感謝するばかりで、これからの作品でお返しできるよう精一杯頑張ります☆
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