うー

この作品も三作目。 主人公の赤裸々な 心の描写に 年齢換算した方も いるかもしれません。 ですが、この世に 変わらないものはなく ゆっくりですが、 主人公の変化を 楽しめる回であり、 むしろ その変化を 楽しめる方こそが 読まれるには最適かと 思います。 いつもながら 美味しそうな料理の数々に よだれが流れます。 このお店が 実際にあるならば どんなに遠くても 行きたいものです。 完結 おめでとうございます。 お疲れ様でした。
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うーさん、身に余るレビューをありがとうございます(つд⊂) 勇気をいただけて、情緒不安なよすだは涙で視界がボヤけております。 「主人公に共感できない」というのは方々で言われてきましたが、私としては「読む人はそこまで主観的に読むんだ」と驚いた点でもありました。 あとフィクションなのに意外とリアリズムを求めるところも。 そういうところも書き手の私がズレているのかなぁ、と思う所以です。実際ズレてるんでしょうけれども(>_<) 書くたびに塩を掛けられたナメクジのごとく萎れていくよすだですが、うーさんの優しさに水分を得た心地です。 こんな救いようのないアホなのに、本当にありがとうござ
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良い作品ですよ(^^) 御自分の世界観を 大切にして下さいね。 (^^)/~~~
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