haori

改めましてこんばんは(^ ^) レビュー失礼します。 まさかの展開でした(^ ^; 確かにどんでん返し。あそこから一気に変えるとは。凄いなぁ(;´Д`) 「デストピアにするつもりが、何だか違う方向に走りました。」←これは確かにそうかなぁと思う反面、デストピアと言えなくもないお話だった気もしたりして。曖昧と言うともしかしたら悪く聞こえるかもしれませんが、「ユートピア」的なところ「デストピア」的なところ両方が内包された未来(と言っていいのかな?)で、それを見せられて、「あなたはどう思う?」と問いかけられているような、そんな感じも受けました。(ああすみません。何かわけのわからないことを書いてしまいました(-_-;)) 「彼」それから「彼女」もとても人間的に見えたからこそ、ラストの展開は可哀想で、終わりは切なくて…でした。 SF且つ無機的な存在も多く登場した難しい内容も含むお話ながら、流麗な文章で最後まで留まることなく読み進めることができました。考えさせられるお話をありがとうございます(*'ω'*) 追伸。ミームが出てきて、何だか嬉しかったです(^ ^)
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haori さんへ 今晩は。 レビューを有り難うございます。 m(__)m 最初は『彼女』を人で書いていたんですよね。 でもそれだと気に入らなくて、オチを変えてからの投稿だったのでギリギリでした。 オチを変えたらどんでん返しになったなと思って、タグを使用しました。 読んで貰えて嬉しいです。 (^^)
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色々考えながら、且つ楽しく拝読させていただきました(^ ^) それにしても、すみません(^ ^; わけのわからないことを山ほど書いてしまいました…。本当にあのラストは完全に予想外で、そういうことが起きると結構動揺しちゃうタイプで、その動揺があるままレビューを書いたため、あんなまとまりのないことに…(いいわけくさいぞ~w)
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