haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 すみません、本文からそのままお借りしてしまいますが、 「けれども、人は時として、絶望にさえすがりつこうとする。」 「絶望は希望があってこその絶望だ。」 最初の方にあったこの2つがまずは印象的でした。 絶望と希望。相反するその2つ。さて現代のわれわれは、その2つのどちらを抱いてしまいがちなのか? そしてその2つはまったく交わりあわない(無関係な)ものなのか? このお話ではそんな疑問に最後に答えをくれました。いえ、もしかしたら答えと言うのは間違いかもしれません。疑問に『希望』をくれる――そう言った方が正しいのかもしれません。 素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*)
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ハオリさんレビューありがとうございます! いつもハオリさんの質問は確信をついてくるので、いやはや、とてもドキドキしてしまいます。 僕が池上彰さんだったら、「いい質問ですね」と返しています(笑) 今回お題は“アルバム”ですけど、アルバムと聞いて思い浮かべた言葉が、“希望”です。それで、そのまま希望を描くのでは、芸がないので、希望と表裏一体のもの、絶望を話の中核として描いたのです。 今回は、ちょっと時間に追われて急いで作った感が自分でも否めないですが、その分ワード的にはひらめき的な流れる感じに仕上がっていると思います。 そういったフレーズに注目していただきありがとうございます! 全体を
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