えらー

もう詩なんて書かない、しかし溢れでる文才の本性が明らかになっている、そんな作品です 時に優しく、時に激しく、時に厳しく、時に切なく 作者様の心が詩に乗って風のようにふわふわと脳髄を刺激し、しかしながら、緩やかな坂を下るような気持ちにさせられる、不思議な詩集です このレビューを読んだ人は、この作品に触れてみて下さい
1件

この投稿に対するコメントはありません