生きていれば、寂しいけれど、先に進まねばならない。そして、それを望んだのに、いざ見てしまうと辛くなってしまう。 これがこの世にないものの定めなのかなと切なくなりましたが、その思いを共有できる出会いがあってよかったなと思います。 この世ではタイムリミットだったかもしれないけど、あの世では、来年と言わずまた再会できるんじゃないかなと期待。 もう一編も機会があれば、読ませて欲しいな。
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まゆちゃん、レビューありがとう(^^) そうなんだよね、自分でそう思っていても、実際にそうなると、たまらなく辛くなってしまうことってあるんだよね。 特に、このふたりは特殊だから、ふたりで幸せにはなれないし。 結局、どちらにも出会いをというのがベストかなって思って。 せっかく出会った彼とは、どこかできちんと再会してもらう予定なので、きっとそれぞれ幸せになれるんじゃないかなと思ってます。 書く予定だったもう一つの作品にも興味示してくれて、ありがとう。 文字数オーバーしそうなのもあるし、全然関係ない話だけど、時間見つけて書いてみるね。 ふたりの近そうで、遠い距離を感じてくれて、ありがとうござ
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天国で待っててと言うにはまだ若すぎるものね(T_T) 最近、全体的に読み遅れてるけど、書けたらぜひ、読んでみたいな(*>∀<*)
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