‡紫雫‡

「ひ、昼ドラ…!」 読んでいて一番に思い浮かんだ単語でした。 単純思考で申し訳無い… 中々の泥沼です、震えます(笑)。 三人の思いが其れ其れ臨場感溢れる文体と、心地よいリズムで描かれていて さらさらっと、最新91頁まで読みきってしまいました。 此処まで読んだら最後まで着いていきたいなぁと思う反面 結末を見るのが怖い 戦慄のメロドラマ、どうぞ皆様お楽しみください。 ただ、 所々誤字があり(旦那の名前とか)その都度世界から冷めちゃうのが少しだけ残念です…

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