虹那

こんばんは。夜分に申し訳ありません。 虹那と申します。 イベントを見させて頂いて、コメントしたいなーと思いました。 わたしが思う読みたい作品は、 こうだったらいいなとか、こうなりたいなとか、 ちょっと非日常的な設定のお話です。 自分の好きに創り出すことが出来るからこそ、作者が日頃考えていることを表現できる場だと思います。 現実に起こりそうなことは、共感が得られるけど、作品は自由だから、せっかく自由なら、背伸びしたいなって思います。 読んでくれた人が、自分の日常から少しサヨナラして、作品の世界に浸る… そんな瞬間がわたしは好きだからです。 長くなってしまい、すみません汗

この投稿に対するコメントはありません