でん(休)

最恐シリーズに並びながら、読後は、なにかあたたかさや懐かしさを感じる作品でした。 妖怪でありながら、どこかユーモラスで親しみをおぼえる、表題の河童のイメージそのままに。 無気力な少年を変えた、ある夜の不思議な出来事です。
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ありがとうございます。 最初は笑える怪談にしようとおもいましたが 書いているうちにこんな感じに ほぼ全編書き直しで、全米が泣きました(^^)
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