束砂

失礼致しますm(__)m カテゴリがホラー……でも作者さまは以前『私のホラーは怖くない!』と仰ってくださったのでルンルン♪と扉を潜らせていただきました。 視力を失う事は人にとっての恐怖、闇を知り絶望を味わうと捉えがちな出来事に、主人公は束の間の喜びを感じ結局は落胆してしまう…… けれど大切な存在となり感じられる少女と出逢える。 常に自分を助け、労り、想ってくれる存在が如何なるモノでも想いは変わらず募るだけ。 素敵ですね~♪ 切なくなりつつ傍にいる、触れたいと願う2人の姿が脳内で美しい画像となりました。 不思議な少年の登場が幸せを増長しているようで、ラストでほんわか笑顔が溢れるとともに何処か淋しくなってしまいました。 幽霊がいっぱいでも優しく暖かな恋愛模様が紡がれていくお話、素敵です!←何度でも言いたい (*^艸^*)
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束砂さん♪ルンルンと来て下さりありがとうございます! カテゴリはホラー。 でも、やっぱり全然怖く無かったでしょwww←それもある意味問題(笑) とても丁寧に読んで下さって本当に嬉しいです。 あの少年は、スルーしそうになりながらも、結構重要な役割がありました。 実は一番のキーパーソンですね。 皆さん、そこに注目して下さったようで、切ないながらも良かったねと。 束砂さんは良かったけど切ない、と感じて下さったんですね。 残念ながら、完全なハッピーエンドではないですものね。 温かく素敵なレビューでした!本当にありがとうございます!(*´∀`*)
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