和美

まさか、再びこの初々しい二人に会えるとは! ……いや、初々しいのは主に木内ちゃんか(^^; "何か"を引き寄せてしまう黒須君に対し、遠ざける木内ちゃん。 プラマイゼロ~♪というより、結ばれる宿命にあるのかも。 遂に、周囲にもカミングアウトして、堂々とイチャコラ出来る関係に。 多分、これからは、寸止め作品として書かれる事はないのであろう(* ̄ー ̄) それにしても、木内ちゃんの一番最後のセリフ、 『えっ!嘘!あ、逃げられない、んだよね……』 が、すごく印象的でした。 嬉しいのと、恥ずかしいのと、様々な思いが集約されていました(^^) 素敵な物語ありがとうございました~(*^^*)
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なごみん、レビューありがとうございます( ;∀;)(3作も出して何だか申し訳ない気がして来た) 最後の木内ちゃんのセリフ、印象的?ホントに? これ、文字数制限の為にようやくこれだけ書けたって事で( ̄▽ ̄;) 千文字で無かったら、もっと色々言わせてたはずなのよー 文字数を削るってそう言う意味では文章を凝縮させて、余韻とかを残すのかな? tometeって意義深いなぁー ところで、黒須君、損得勘定で彼女宣言してますので次回があるとしても寸止めの可能性大です! だって、側に居て欲しいけど、見えるとか霊に好かれるとか言いたくないし、彼女宣言すれば周りに納得してもらえるからね(゚∀゚ ) そこま
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うん、あの最後がすごく印象に残ってる。 中盤あたりに黒須君に「逃げないで」と、言われていたから、恥ずかしくてどこかへ行ってしまいたいのに、言葉に縛られて逃げられない、複雑な心模様が見えたよ(〃∇〃) それ、木内ちゃんの事が好きな他の男の子が何か言ってきそう(笑
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