伊藤銀志

「さぁ書くぞぉ!」とデスクに向かいドアにカギをかけてヘッドフォンを装着する  外界との遮断完了!あちら側に跳びます!と作話モードに入ります ドアをノックされようが電話がかかってこようが全てほっておいて書いています  まわりにあきれられようが「電話くらい出てよ」と言われようが書いている間は ぜーんぶほったらかして書きます それが私流です(笑)

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