【コメント】

‡紫雫‡

皆さんこんにちは。９月も中旬だってのに、まだまだ暑いですね。夏の疲れが出る時期でもあります。どうかどうか熱中症、風邪など気を付けて…ご自愛下さいね！言うこと聞かないとお仕置きしちゃうぞ(∂∀＜)☆ …ハイ。ごめんなさい調子に乗りました。《三行から参加できる超・妄想コンテスト第59回「夫婦」が登場する物語を書こう》参加作品【ヴァイオリンと僕】/_novel_view?w=24794826が無事に完結を迎えましたので、其のお知らせに上がりました。皆のアイドル(気持ちは一途)、錦戸悟ちゃんのお話です。凄い純愛を盛り込みました。悟ちゃんが、いやそもそも紫雫の書く話が、て言うか紫雫が苦手って人(居る？居るの？哀しいね泣いちゃうｗ)も是非、最終章(僕とヴァイオリン)だけは読んで頂きたい。勿論グラナドスの、アンダルーサを聴きながら、ですよ！！ “十二のスペイン舞曲” 此れは全て、愛する妻アンパロ・ガルに贈った曲だと言われています。愛され過ぎアンパーロ。其の愛の深さに涙を惜しめない私。理由はやはり最終章に盛り込みました。面倒臭いならGoogle先生でも良い、とにかく此の二人の愛の末路は哀し過ぎる。もっと沢山の人に知って欲しい！何て思ったのが今回の執筆に至るキッカケ伝説です。アンダルーサはギターアレンジで有名に成った曲なんだけどピアノとヴァイオリンのデュオで聴くアンダルーサが私は一番好きだ。つまり健(ピアノ)と悟(ヴァイオリン)だ。親馬鹿でごめん！実際はグラルド・ファウトゥさん(ピアノ)とカトリーン・ショルツさん(ヴァイオリン)のデュオで聴かせて頂いてるよ！最高です。聴いてみてね！あれ？何か違う作品の宣伝に成っちゃったような…？？ま、いっか★彡芸術の秋…皆で楽しみましょう♪ 良かったら此方/_novel_view?w=24794826への応援も、宜しくお願いします！！ (最後に一番大事なこと言った) m(_ _)m