南野

ほんの少しだけ朝夕が過ごしやすくなってきました。 皆さま、お元気でいらっしゃいますか? 私は暑さと湿気が収まってきたおかげで、ようやく頭が働くようになってきました。 さて、『幻影』を更新いたしました。 前回から引き続いての賢吾サイド後編です。 そして、やっぱり話が進みません(T-T) でも、もういいんです。 せっかくなので、しばらくふたりの好きにさせます(-_- ) 変更点がいくつかあるのでご報告です。 ☆『幻影』の章タイトル:今後、章タイトルでネタバレしそうなので。結果、2月だらけになります。 全然美しくない‥‥(>_<) ☆94ページ辺り文章追加:ずっと前に書きとめて忘れてました。切なさ増し増しです。 ☆ルビ変更:エブさんがせっかく素晴らしい機能を付けてくださったので、『幻影』のみですが少しずつ変更していきます。 これらの変更はおいおい行いますので、よろしくお願いします!(^^)! 話変わりまして。 国営放送の大河ドラマと朝ドラを毎回楽しみに見てます(^-^) 大河ドラマは苦手な日本史の流れをふわっと勉強するために見ているのですが、直虎と政次の関係性の描き方が興味深かったですね。 次はお家再興です☆がんばれ直松! 朝ドラは久しぶりに毎日録画見るくらいハマってます☆ オリジナルドラマは先が見えないから、おもしろいですね♪ みね子がかわいい(*^-^*) 漫画家コンビがおバカでちょっと萌えます( ´艸`) では、話戻しまして、次回の『幻影』は透サイドです。 話が進むといいのですが‥‥全然書いてないのでわかりません! でも、がんばります!(^^)!
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あ・・・・直松じゃなかった。直政でした(井伊家の跡継ぎ)。 井伊家はお取り潰しまで経験したのに、江戸時代には大老を務めるまでになるのだから、ここからが別の意味でおもしろいところです。 映画好きとしては映画やドラマのタイトルをもじったサブタイトルにも毎回笑わせてもらっています( *´艸`) 個人的には『あるいは裏切という名の鶴』が好きですが、インパクトでは『ぬしの名は』。『ぬし』って・・・・^^;
南野さん、こんにちは。 先日はお忙しいところ、真摯で丁寧なお返事をありがとうございました。 「幻影」の更新! 嬉しいです。 丁度、前半を読み終えたところでした。 読み終わった感想は「感無量!」でした(笑) 繊細な心の動きが丁寧に描かれていて、ともすれば、出口の見えない、解決策のない二人の関係を、見事な展開で到達させた手腕は素晴らしかったです。 また、精神科医のシーンをとても大事にされている印象を受けました。 賢吾が自分を追い詰めていく様子と重なって、本当にリアル感がありました。 そうして、長い時間をかけたからこそ、ラストの再会はとても感動的でしたし、透の精神状態にも共感しました。
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河内さん、丁寧なコメントをありがとうございます☆ 楽しく拝読しております(^^♪ ご指摘の通り、心の動きは読まれる方が誤解されないように丁寧な表現を心掛けています。 私は専門家ではないので偉そうなことは言えないのですけど、賢吾と透、それぞれの“心の傷”は種類も深さもなにもかもが違いますが、本人たちの気づきなくしては症状が改善されない点では同じだと思っています。 河内様の感想を読ませていただくと『幻影』を客観的に確認できますし、展開にご納得いただけているのがわかりとても安心しますし、「感無量!」という最高の賞賛をいただけてすごくうれしいです(*^-^*) ところで、『幻影』は今まで1回の
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