haori

こんにちは(^ ^) お邪魔させていただきました。 主人公が馴染みのコンビニの駐車場で出会った少年。その正体については、実は何となく予感するものがありました。と言っても完全にわかっていたわけではないですが。 物寂しいと言うか、人恋しいと言うか。そういう背景を持つ主人公にとって、確かに少年との触れ合いは癒しだったんだろうなと感じます。そして同じように寂しい背景を持っていた少年にとっても主人公の存在は心強いものであった。2人の間にはきっと、2人は気づかなかったかもしれないけれど、しっかりと芯を持った絆が芽生えていた気がします。 母親が子を迎えに来るその行動は、実は私におぼえのあるものでした。私、〇〇の習性ってそんなに詳しくなくて、迷子だった子を保護したとき、「母親が子を迎えに来るよ」と家族に言われて、ホント~って疑っていたのですが、ちゃんと来ました、母親。どちらかと言えばほったらかしのイメージを持っていたので、そのときはびっくりしました。と、話が逸れてしまいました、すみません。 他人との繋がり、それから親子の繋がりも感じられる素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*)
・3件
さすがはhaoriさん、察していらっしゃった! 寂しい者同士、惹かれ合ったと言えばいいのでしょうか。 何でもない日常の1コマ的な、そんな風景を思い浮かべながら書いていました。 舞台のモデルは、近所のコンビニ。 その駐車場の一画にもあるんですよね、例の茂みが。 もうゴミだらけ……何とかした方がいいと思う……て、私も話が逸れました(汗) ○○の習性。haoriさん、そんな体験をしたんですね。貴重! 私は、巣から落ちた雛を連れ戻す鳥の姿を見た事が…… 余りに素早くてどうやって連れてったのか。(あ、また逸れた) 色々とこちらの意図を汲み取って下さり、ありがとうございます。 素敵なレビューに感謝
1件2件
mimoriさん、こんばんは(^ ^) 「巣から落ちた雛は可哀想でもそのままにしましょう。親が探しに来ます」と、mimoriさんのコメを見て、動物病院のテレビでアニメで流れていたのを思いだしました(*・ω・)/(逸れた話にのるやつ) 少年の正体を予感できたのは、おそらく最近mimoriさんのホラーを読んだせいかな(笑) そのときの記憶がまだ新しいために「これはアヤシイ」と少年の正体を訝しみ、そこからは注意深く読んでいったので。 こちらこそ心温まるお話をありがとうございました(*'ω'*)
1件

/1ページ

1件