haori

改めましてこんばんは(^ ^) レビュー失礼します。 まず、最初のページの佐々岡さんの登場場面。これがかなり、私的にはインパクトがありました。何がそのインパクトの原因か。真っ赤なウェディングドレス。これです。これはなかなかない発想だと思います。だからこそ脳内にバーンと(あれ? 効果音おかしい?)この色が残りました。関西弁と共に。 読み進めて行くと明らかになる佐々岡さんの能力。主人公の真坂先生がそれを知っても冷静でいられるのは、その職業ゆえ。また、過去の経験ゆえ。その前提があるため、私という読者はすんなり真坂先生の思考に同調し、お話の展開を追うことができました。このあたりに、作者様の筆の妙とでも言いますか、そういうものを感じます。 お話は終盤に入ると、思いも寄らない展開が。緊迫した場面…なんですが、おじいちゃんたちの白い〇〇〇〇のインパクトが。結局終わりまでその光景が頭の中に残ってしまいました(笑) あ、でもちゃんと緊迫した場面の雰囲気も味わわせていただきましたよ。でもおじいちゃんたちの○○○○が←しつこい。 正直、佐々岡さんの能力を知ったときから、このお話にどう決着をつけるのかが気になってなりませんでした。そしてその決着は、実際目にすると、私の予想にはないものでした。が、予想していたよりもずっと爽快なものでした。特にラストの台詞は痛快。 素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*) 第3弾も待ってま~す。
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素敵なレビューを頂きまして、ありがとうございます。 白い○○○○は、物語をコメディにすべくウケ狙いにいったのですが、意外に荒天の状況下に映えるなあと自分でも意外でした(笑)。 下ネタですが、爺さん達の熱き魂を現しています。 戸未来 拝
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戸未来さん、おはようございます(^ ^) ええ、ええ、感じましたよ、おじいちゃんたちの熱き魂!(*・ω・)/←それだけ言いたかったやつ

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