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空橋 梨代
空橋 梨代
2017/9/24 0:58
「ある日の二人」 123ページまで更新しました。 6月以来の更新ですか。 さぼるにもほどがありますね。 おかげで休載になってましたね。 自動で休載に変更してくれるのは楽でいいな。 全然寝れなくて、思い立って更新しました。 この話、完結しないと思うんですよね。 だって、この二人の日常はどこかで続いているわけですから。 どうやって一区切りつけたらいいんだか。 今回は夕焼けについてのお話です。 実際私が感じたことを元に書いております。 本当に真っ赤な夕焼けに出会ったことがありまして、 なぜか怖かったんですよね。 建物は黒く見えて、他は全て赤に飲み込まれていました。 アタルはヒカルの存在によって飲み込まれずに済んだわけです。 恐怖を感じた瞬間守ってくれる誰かがいることは羨ましいですね。 いねぇーわぁー。 あれ、今、外で若者が騒いでる。 人が眠れずうだうだと書いてるときに楽しそうだな、おい。 これまた羨ましいですね。 怖いもの知らずな彼らのようにはなれない。 長々と失礼しました。 要するに、寝れないので暇だっただけです。 瞼閉じて、寝るふりします。 おやすみなさい。
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瑞己梨
2017/9/24 7:33
梨代さん、おはようございます(^-^) お久しぶりです。瑞己梨です! 更新嬉しいです♪ 気持ち的に怖くなる夕焼けってあるんですね。 アタルとヒカリ、お互い不安を取り除ける存在が居て良かったです(^-^) 梨代さんにもそんな人に巡り会うことを祈ってますよ♪ヽ(´▽`)/
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空橋 梨代
2017/9/24 13:46
コメント、スターをありがとうございます! お久しぶりです、瑞己梨さん♪ 覚えていてくださって嬉しいです。 本当に更新してませんからね(^_^;) アタルとヒカルの二人は見えない絆がありますからねぇ。 私もそんな人に出会う努力します! 瑞己梨さんの祈りが届いてくれること切に願いながら……(^v^)
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