完結お疲れさまでした! 後れ馳せながら読み終えたので、レビューを致しますね♪ 最初は転校生、と言う形で出逢った葵と諒太…二人は幼い頃の初恋だった。でも、幼馴染みとの結城君との事もあって…そんな切ないストーリーでしたね(>_<) でも、皐月の明るいキャラのお陰で重い空気も和らげたと思うし、ぶっきらぼうなだけだと思ってた結城君も実は不器用ながらも優しかったりと、良いところもあったので良かったと思います♪ 何だかんだで、良い青春を過ごした四人… これからも幸せな道を歩んで欲しいですね(*^^*) 私が一番好きなのは結城君です♪ やっぱり不器用でぶっきらぼうなところが、親しみやすくて葵との会話を見ててもホンワカさせられちゃうからです(笑) 内容はこの通り満足しましたが、一つ気になる点が…視点が変わったりしたのかな?って部分があったりして、分かりにくいところが少しありました。誤字脱字は仕方の無いことですが、読み手は読みやすさとかも気にするので(私がそうです(^-^;)視点が変わるところは章の冒頭などで書いたら分かりやすくなると思います。 上から失礼しましたm(__)m また他の作品も読みにいきますねー♪
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