戯れ猫

蟲眼「始めまして。ルイス君。僕は蟲眼。一応副将的立場だね~。でもそういうの気にせず気軽に接してね。ま…命令違反とかしてくれちゃった時はどうしちゃうか分からないけどね。そんな訳で指示はちゃんと聞いてね~。ルイーザ君とは知り合いみたいだね。歓迎するよ。これからよろしくね」 黒羊「一応大将の黒羊や。基本は自由にしてくれて構わん。そこの奴は先日色々あって気がたっとるだけやから気にせんでええ。まどれぐらいの付き合いになるか分からんけどよろしゅうな」 ――――… お二人目参加ありがとうございます! 騎士で紳士なのに軽くて毒舌とは面白いですね!幼女とかに優しく接したその口でえ?その耳はお飾りなんですか?とか普通に言っちゃいそう。 またよろしくお願いします。 そういえば『あの人』について聞いてもいいですかね?ルイーザさんの心理描写する時とかに理解してると書きやすいので。まんま全部書いたりする気はないので。
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あの方は幼いルイーザを虐待する主から救った人間で、異形と人間の平等を願った人です。でも人間はそんなことは望んでいなかった(←勝手な解釈です。すいません)ため民に殺されました。生前に説得しても虐待する主達を次々と殺害した。ルイスの体はあの方が縫い合わせてくれました。ルイスとルイーザは幼なじみでしたが幼少期しか一緒に過ごしてません。そうだな、0~12歳は一緒にいて、13~入隊までは別行動。17、8歳はルイスの手当てで一緒にいました。長くてすいません(泣)
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詳しくありがとうございます! 実は異形と人間の共存、平等を望んでいた人がこのお話の大事な中心になっているのであの方の存在は凄くありがたいです! 人間だって異形と共存したかった 異形だって平等に扱われたかった なのに今戦ってるっていう環境で皆がどういう思いでどういう願いで戦っているのかっていうのが大事な物語なので。あの方は凄く腕のいいお医者様なのかな~とかなんか優しいおじいちゃんみたいなイメージです。 お話聞かせていただきありがとうございます!
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