『たいした問題ではないが』をお読みいただいている皆様へ、修正のお知らせ(長いです) いつも閲覧・スターをありがとうございます! とても嬉しく思っております。 イギリスはブリストル編に入ってしばらく経ちますが、ちょっと飽きてきました(笑) おっさんたちが恋しい…… 冗談はさておき、虚構の小説世界にリアリティをもたせるため、舞台となっている場所の情景描写は必須ですよね!? 皆さんやられていると思いますが、自分の知っている、現実に存在する場所そのものだったり、そこに想像を加えて架空の場所を拵えたりしますよね? 私は、ブリストルというかイギリスに行ったことがありません。そこ出身のバンドのファンなのでそこにしただけです(^▽^;) たとえ行ったことのない場所でも、さも行って見てきたみたいに描写したいーー ネットを駆使してこれをしていたわけですが、P99に登場するクリフトン吊り橋、車は有料だということを後から知りました。 調べが甘くて、話の中にある、もと来た方向へ車で戻るなど不可能だということに気がつきました。あーあ、やっちまったなと……(-。-;) そこで、橋はたくさん架かってるようなので不特定のただの橋に、P110ーP111にかけてのストリート名もぼかすことにしました。 行ったことのある方からのツッコミが怖いというのもありますが、自分の中のJAROがウソ・大げさを許しませんでした。 長々すみません。取り急ぎご報告まで。
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