野井田 区論

 前回の夏イベ作品『明日、氷河期になあれ』では日常の中に溶け込むファンタジーを書いていらしたこと、よく覚えています。どこにでもありそうな身近な情景の中で起こる非日常的展開がとても居心地良く、僕の中で強く印象に残っていたのですが、今回は一転、世界観そのままファンタジーの世界へひきづりこまれ、それもまたまだ見ぬ世界へ想いを馳せる妄想的好奇心(?)をくすぐられ、もう見事にあみーごさんの手のひらの上でサンバを踊らされています。激しい系のやつですね。  しかしながらどちらも作品を彩るのは甘酸っぱいボーイミーツガールといいますか、ガールミーツボーイといいますか、とにかく素敵な「青春」の香り……はっきり言ってしまって、めちゃくちゃツボでした(笑)  あみーごさんの優れたファンタジーの筆力、「現実にはあり得ないモノ」を確かな手触りとともに現出させる能力、しかしそれらをして僕は眩いばかりに輝きを放つ彼ら彼女たちの物語こそあみーごさんをあみーごさんたらしめていると思うのです。  今回もかなり僕の性癖を刺激するとても素晴らしい作品でした!! お話の構成力がすごい。これ本当に架空レビューの縛り付きなのか疑いたくなるほどピタッときていました(笑) さすがです。
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野井田さんこんにちは!! レビューありがとうございます(。´Д⊂) まさか…まさか氷河期までお目通し頂けてたとは…… やだもう嬉しい!!嬉しすぎ(*;ω;*)!! あんまりお話ししたことは無いです
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