飛鳥 かおり

作品読ませていただきました。 「家族」というタイトルがこの作品の内容を一言で表していていいと思いました。 主人公の祖母の書き方が味があって、印象的でした。 記憶のなかの病気の祖母と、いまの元気な祖母。当時の気持ち。 家族っていいな、と思わせてくれる作品です。 稚拙なレビュー、失礼しました。
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飛島さん、レビューありがとうございます! 捻りたかったんですが「家族」以外思いつけなかったんです(笑) ばあちゃん、いらんことばかり言ってますが、きっと愛情ゆえ(笑) こういうのは古い感覚かもしれませんが。 そう思っていただけて嬉しいです。 ありがとうございます!
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