束砂

失礼致します<(_ _*)> SFは全く判らない分野であり、機械音痴な私には何を言っているのかさっぱりです(笑) この作品の主人公・大竹九京はどこにでもいるような一般人。 SF作家を目指しながらピザ屋のバイトをしていて、可愛い恋人がいて結婚して定食屋を継ぐなんて夢のある男性なのに、何故かタイムトラベルなんぞして江戸時代へ。 記憶が曖昧なのに飄々としていて、周りに流されているようで目的を持って突き進んでいく。 随所で笑わされ、ハラハラさせられて応援して、なんて忙しくも面白いお話なのでしょう! 機械音痴でも楽しめました~♪ヽ(* ̄▽ ̄*)ノ わちゃわちゃでドタバタと終わってしまったラスト、続編希望したいと思います~☆ とても楽しい時間をありがとうございました♪ (*・∀・*)ノ〃
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レビューまで頂いてありがとうございます (*^▽^)/★*☆♪ 続編はだいぶ後になりそうです
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続編があるのなら、いくらでも気長に待ちます~♪ どーぞ、無理なく活動に精を出してください┏○ペコリ (*^艸^*)♪
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