【コメント】

サラメンコ的日常2……やっぱり目指すの天王賞(秋)！上

スペイン遠征を夢見た牝馬は、夢破れ空を仰いだ…。オセロのように、相容れないはずの牝馬と熊猫が互いの力を認め合うとき、一匹狼の導きにより、新たなる戦いの舞台への扉が開く。桃色の果実がみのり落ちるとき、穴に埋もれた小さき涙が、大いなるSの紋章を浮かべし人にも神にも似た皇帝の姿を浮かびあがらせるであろう。ここに今、皇帝のつくりし神聖なる実りの季節の戦いに向けた、祝辞と礼賛のファンファーレが鳴り響くのであった。うん、だいぶネタバレですね(ﾉ∀｀)

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更紗 10/15 17:50

うたさま有り難うございますm(__)m 次はうたさまと、噂の方が大活躍♪なんだろうか。密かに忍び寄る赤ニョロの吸盤とバニラ臭が漂って参りました気配。作者もどこに転がり誰がウィーンなのかわかんなくなってきました(；・∀・) お立ち寄り有り難うございました。

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うたうもの 10/15 20:17

ふふふ、策士うたうもの、いつでも準備はでき…うわ…やめろ…吸盤…イカリング…う、うわー！

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