【コメント】

君は一番にはならない

通りすがり失礼しますm(__)m イベントに応募しようと参加作品を見たら、これが一番に応募されてたので、読んでみました(^^) まず、描写がお上手ですね(^^) 後、そのお店にいるマスターがまた良い人で彼の言葉一つ一つに心を打たれました。一ページ目を見た時は、何が始まるんやろ？とか何が一番になれないのかなとか思ったのですが、そう言う事なんだと読み進めて気付きました。確かに…過去のトラウマとかで今を不安に思う事ってありますよね。私も、好きになった職場の人が去年の九月に辞めてしまいました。面倒見の良い、私を娘のように可愛がってくれた人です。学生の時も、度々そんな事があって今ではまた好きになった人が辞めるのでは？とたまに不安になります。だから、主人公の気持ちにスゴく共感しました。けど、マスターの言葉に励まされました！私もこんな人がいる店なら、何度でも行きたいなと思います。三好君の気転も素晴らしかったけど(笑) 読んでいて楽しかったです(^^) 長文失礼しましたm(__)m

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深山琴子 10/19 23:10

KEIさん、はじめまして。小説をお読みいただき、またレビューまでしていただきありがとうございました！感謝、感謝です。 1ページ目の「何が始まるんだろう？」とか「何このタイトル？」という部分は、そう思ってほしいなあと思って書いていたので、そう言っていただけてうれしいです(^-^) そういえば私も、仲良くしてくれた同僚が連続で辞めたときがありました！「もうこれ以上辞めないで～」と思いました。。。共感していただけてよかったです。こんなマスター、いたらいいですよね。いるのでしょうか。。。私は人見知りでお店の人とは話さないので、完全妄想でしたが…。ちなみに一番最初に応募した理由は、閲覧確率

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