清瀬 美月

『女詩会』創設の鍵、華恋ちゃん。 『reflection』という作品はまさに『女詩会』ならではの『月』という印象です。 些細なことで気持ちが落ちてしまった時に、そっと諭してくれるような、月の光に癒されるようです。 不安な時は紛い物が見えたり、まやかしに流されてしまうことってありますよね。 それでいて「進めよ!」と背中を押してくれる。 切り開いていくのは結果、自分自身なんだよなあ。 ポジティブに誘ってくれる締め方がいいなと思いました。 そしてあとがきを読んで。 『夜の光』を『月』変えて読み返すとまた違った雰囲気が楽しめました。 『月曜日の憂鬱』…わかるなあと笑 月曜日にお天気が悪いと何となくその週自体がだるくなっちゃったりして。 そんな重たい気持ちもちょっと気になる存在が目の前にいれば……楽しいのかもしれませんね。 ときめき、大切です!! 月曜日の、月。 視点が楽しかったです。 今回は前後レビューも重なりましたね。 皆勤賞、いつも助けていただいてます。 『女詩会』を盛り上げていただき、感謝しています。 素敵な作品をありがとうございました。
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美月ちゃんこそ、主催お疲れ様です♪ もう五回めなんて、早いねー。 いつもいつも、細やかな配慮をありがとうございます。 月の詩って数多く詠んだように感じる。身近に会って詠みやすいからかな。 苦肉の策に「月曜日」を持ってきたのだけど(^w^) 女詩会開催が、美月ちゃんの負担にならないことだけを願ってる。 もし、どうしてもダメなときはその時だけ代行するから大丈夫だよ☆ 素敵な女詩会。末永く続きますように♪
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あ、口にしちゃったな(* ̄m ̄)ノ彡☆ 安心して期待しちゃうんだからねーっ笑 以前から詩カテにいらっしゃる方はたくさん書かれてるよね。 私も自分の作品を読み返してみたら、多く書いてたよ( *´艸`) それだけ素敵なテーマなんだろうなと思います。 (それこそ歴史的にむかしーっからだよね!) 春にまた開催出来るように、体力をチャージします!! ずっと続けていけるといいね(*´▽`*)

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