理貴

八朔さん、ご無沙汰しております理貴です(*´∀`) 今回もご一緒出来ましたご縁に感謝しつつレビュー失礼します! 作品を読んで唸りました。 韻を踏むことで、リズムが生まれ、そして躍動感。 フレーズが繰り返される度に徐々に八朔さんの世界へと誘われる。 上手いです。 全編がまるで恋の独白のようでいて、そこかしこに幽かな狂気を孕み。 怖いもの見たさに似た感覚でしょうか、これほどまでに狂おしい愛情を。 まるで惜し気もなく晒して。 手に入れられないからこそ、切望する。 流石ですとしか言い様のない、そんな作品達に出会えた事。 私の拙いレビューではこの想いを伝えきることは出来ませんが、、、 今回もステキな作品を読ませて頂きありがとうございました☆
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