あーる

たった二ページで、ガシッと心臓掴まれた感じです! リョウスケはテルキが眩しすぎて近づけなかった。 でも、無になったテルキになら触れられる、そして空っぽのテルキをキレイと言う。 真っ直ぐなようで、怖いくらい曲がった愛情を感じて、思わず心がぷるっと震えてしまいました。 何が起きたのか余白があるところ(いろいろ想像してしまう!)も、ミステリアス感増でリョウスケの気持ちが際立ちます。 思わず気持ちを吐き出したくて、レビューしちゃいました!
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あーるさんレビューありがとうございます! 第一声に雄たけびを上げてしまいました(^▽^) 心のぷるっや、ミステリアス感増しもすごく嬉しい! テルキに起こった災難は書かなかったけど、とてつもないものだったようですね。まさに重要なのは悲劇でも災難でもなくリョウスケの気持ち。 衝動からのレビューはあーるさんのハートを響かせれた証。 それこそが自分の目指す物語。 歓喜のこぶしを振り上げざる得ません。 嬉しい声を届けてくれてありがとう!!
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