理貴

レビュー失礼します( ´∀`) 月というものは私達が見上げているのか、それとも見下ろしているのか。 どっちなんだろうな、なんて考えてしまいました。 新月の夜だけは、姿を見せないから。 唯一の休息日なんでしょうかね、そうだとすると兎の職場環境はかなりブラックです(笑) 愛を語らい、月だけが知る二人の秘め事。艶かしいですね、月の冷たい光と、二人の熱い吐息…… ドキドキしました( 〃▽〃) とてもステキな作品を読ませて頂き、ありがとうございました。 今回のご一緒出来まして、とても嬉しかったです! またご縁がありますように☆
・2件
理貴さん、レビューありがとうございます。 私たちからすれば見上げているんですけど、 月からしてみれば私たちを見下ろしているんだな、と 詩を書きながら改めて思いました。 確かに、月の兎のお休みは少ないですが(笑) きっと彼女(?)は見られるのが大好きなので問題ないでしょう。 月の光はどちらかといえば冷たい感じがしますが、優しい光でもありますよね。 二人の熱さと対比できたのもよかったかな、と思います。 レビューのお返事もありがとうございました。
1件1件
愛沢琉希さん、こんばんは。 とても丁寧なお返事をありがとうございました(*´∀`) 月には、静と動、明と暗、さらには温度までも相反するものがあるからこそ美しいのかもしれませんね♪ 私も自分を見つめ直す時間が持てて、とても良い時間を過ごすことが出来ました☆ お忙しい中、時間を割いてくださりありがとうございました(ノ´∀`*)

/1ページ

1件