華恋さん、こんにちは。 また女詩会で、ご一緒することができ嬉しいです。レビュー失礼いたします。 1編目の詩、自分の信じる方向に進んでいるはずが途中で疑問が生まれる…少し解釈が違うかもしれませんが太陽も月も空に常にあり、それを求めて歩く。羅針盤のような役目も果たしているように思いました。そして、2編目の“月曜日の憂鬱”ブルーマンデーですね!とても現実味があって共感しました☆ 読ませていただきまして、ありがとうございます。
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レビューいただいていたのに、返信遅くなってしまってごめんなさい。 太陽も月も空にあるから、羅針盤のようですね。 ただ、今回の詩に出てくる月を羅針盤にしてしまうと、自身のフィルターのかかった目で見た羅針盤となってしまうので、もしかしたらあらぬ方に行き彷徨ってしまうことがあるかもしれませんね。はなちゃんのレビューを読ませていただき、ふとそのようなことを感じました。 こちらの方こそ、ありがとうございました☆彡
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