理貴

神楽彩葉さん、ご無沙汰しております理貴です(*´∀`) またイベントをご一緒出来ましたご縁に感謝しつつレビュー失礼します! 昔話の中のかぐや姫は、本当はこんな気持ちを抱えて月へと帰って行ったのでしょうか。 満ちてゆく月に罪はないけれど、想い募らせる彼の人と離れるには忍びなくて。抑えきれない気持ちが後ろ髪ひかれるようで切ないですね。 ステキな世界をありがとうございました☆ 拙いレビューで申し訳ないです(;´゚д゚)ゞ
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理貴さん、お久しぶりです。 そして、レビューありがとうございました。 こちらこそ、またイベントをご一緒できて、ステキなレビューをいただき、感謝しております。 ロマンはありませんが、かぐや姫は高貴な方への皮肉として生まれた作品だという解釈を個人的には信じていますので、帝への愛は全くなかったのではないかと思っています。 しかし、それでは味気ないですし、自分が好きなように解釈したらどうなのか考えたときに、やはり帝と恋に落ちてほしかったのが本音ですね。 いろいろな想いがあるとは思いますが、このような気持ちを抱えて月へ帰ったと思う方が、胸を突くものがあるのではないかと、私は考えています。 満ちて
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神楽彩葉さんこんばんは(*´∀`) とても丁寧なお返事をありがとうございます。 かぐや姫にも色々な解釈があるんですね、勉強になります☆ 心の機微が感じられるとてもステキな作品でした~! またお会い出来るのを楽しみにしています(*^^*)
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